2014年12月26日金曜日

12月は病院通いの日々

12月1日に、近くの耳鼻科で内視鏡で見ていただいた。
このシーズン喉がガラガラするし、電話で「声が変だ」とか言われるので
毎年見てもらっている。
今年も、「正常です、タバコをすわないので誠にきれいです」

ついでに、聴力の検査もした。このところ耳が遠くなり、半難聴状態で
何を言われているのか解らないことが多くなった。
検査の結果「ま、正常の範囲ですよ、歳からすればいいほうです」

11日に、胃カメラとピロリ菌。胃カメラは5-6年やってない。孫が生まれて
「ピロリ菌は、大人から子供へ感染する」と解ったので息子夫婦の手前検査。
同時に大腸カメラと言われたが、「ちょっと同じ日はつらいですよ、16日にしましょう」

25日に結果発表と言うか、診断。
「大腸は、昨年あったポリープが無いですね、完全にきれいですよ」
「胃カメラですが、これもまた全く異常なし、非常にきれいで珍しいほどです」
「ピロリ菌は、まったく有りません、お孫さんに宜しく」

大腸カメラの一番の目的は、下腹が数年前から僅かに痛みがある。それも動き回る。
ドクター曰く「こういった繊細な人は、検査してOKになると痛みが消えるのですよね」
ま、正に其の通りで・・・・・・

検査はいいけど、インフルエンザと喘息には参った。

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