2014年12月22日月曜日

インフルエンザ

前日から咳が止まらないし、熱が38.8度もあるので12月4日医院でインフルエンザを検査した。
陰性だった。翌日熱は下がったが咳が止まらないので、12月8日豊島病院の救急を上記先生から紹介され見てもらった。

熱はないし、レントゲンなどで肺も、心臓も異常なし、心電図もOKと言うことで喘息が再開(30代
に喘息で悩まされた)、アドエアとサルタノール(両方吸入薬)を処方してくれた。

なるほど、咳が収まりかけたので、12月11日上記病院で「胃カメラ」検査をしてもらった。
続いて12月16日、同じ病院で「大腸カメラ検査」をしてもらった。

12月17日ー18日極めて快調になったので、18日伊勢崎市の「昌平アンドすみれライブ」にいった。
ホテルに泊まったのでそんなに体は消耗しなかった。
それで、翌日、このまま帰宅するのももったいないような、天気。なんせ富士山が群馬から見える。
北関東自動車道を全部走ってないような気がしたので、水戸大洗、99里海岸と周り帰宅。
走行距離400キロ。

さすが疲れたので、其の晩は9時頃寝た。ところが夜中から咳が出て止まらず、1時頃から朝まで
起きていた。体温は平均36.5℃だった。
20日土曜日だったので、日曜日に悪化すると大変なので、医院へ行った。
「今の段階では、その吸入が一番だと思う」

土曜日の夜も幾ら吸入しても効かず眠れなかった。21日日曜日、熱を測ったら38.8度もある!
日曜日なので見てもらえそうもないと思って午前中我慢してたが、熱が下がらず、豊島病院の
救急へ駆け込んだ。

「先日見てもらったのですが・・・」極めて優しく、親切に対応してくれ、カルテが出るまで待っていた。「インフルエンザの検査をしましょう」鼻から採取。
「8分掛かります、待たせてすみません」などと言う、これが若い女性美人。男性のドクターも優しくイケメン。検査キットにたらしたとたん「もう出ましたよ、完全に陽性です」

「タミフルですか?」「いえ、今はイナビルが主流です」薬剤師の女性の先生が指導してくれ2本
吸い込んだ。「カロナール解熱剤も我慢することなく飲んでください」
「外出禁止、お客様と逢うのも禁止。もちろん愛しの孫とも」となってしまい、今週来るお客様
全部キャンセルのお願いをした。
こうしていてもフラフラする




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